ETCを利用するにはETC車載器とETCカードが必要です。車載器のセットアップが済んでいない車、ETCカードが挿入されていない車は利用できませんのでご注意ください。

ETCの通行レーンは2種類

ETCを利用する際には有料道路の料金所で専用の車線を通行する必要がありあます。この専用車線をETCレーン(ETC通行レーン)と呼びます。

ETCレーン(専用と共有)

ETCレーンには2種類あって、一つはETC専用に作られたレーン(ETC専用レーン)と一般の車も通行できる共用のレーン(ETC・一般共用レーン)があります。

レーンにはゲートがあり、それぞれ看板の色や文字でどちらのレーンなのか区別できるようになっています。

共用レーンは現金払いなどの車も通行するので、先行車が一旦停車するかどうか十分注意してください。

なお、ETC専用レーンと一般共用レーンの表示は、時間帯や交通量によって変わる場合があります。

ETCレーンの見分け方

ETCレーン(専用と共用)

有料道路で料金所の近くになると図のような看板が出てきます。これを事前案内看板と呼びます。

これはETCレーンがどこにあるのかを示すもので、あらかじめその車線に入りやすいように通行しましょう。


ETC未対応の料金所も

ETCレーンが設置されていない料金所もあります。ただ、通常の支払いのようにETCカードを差し出して支払う事は可能です。

この場合、通行料金はETC利用と同じ扱いになりETCの割引などはそのまま受けられます。

なお、料金所の入口と出口で、どちらか一方がETC未対応だった場合は以下のような方法となります。

入り口が未対応の場合
入り口で一般利用と同じく通行券を受け取ります。出口では「一般ゲート」を利用しますので、通行券とETCカードを係員に渡します。
出口が未対応の場合
有料道路に入る時はETCレーンを通り、出口に付いたらETCレーンが無い場合は出口でETCカードだけを係員に渡します。料金所自体が無い無人レーンの場合は、そのまま通過でかまいません。

ETCカードと車載器の組み合わせは自由

ETCはカードや車載器は共通規格で統一されているため、カードと車載器の組み合わせは自由です。

例えば、友人から借りた車やレンタカーでも自分のETCカードを差し込んで利用することが出来ます。ETCカードを持っていれば、車載器の搭載されている車であればどの車でもETC利用が可能です。

また、友人と旅行に行くなどした場合に行きは自分のカード、帰りは友人のカードを使うといった利用方法も可能です。

但し、一度ETCレーンを通過した場合、出口で違うカードで支払うことはできませんのでご注意ください。1度の通行では入り口と出口で同じカードを使用する必要があります。

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